2022年ニューヨーク。
爆発的な人口増加と環境汚染により、食糧問題は深刻を極めていた。
ソイレント社は合成食品“ソイレント・グリーン”を開発する。
しかし、同社の社長が自宅で殺害された事からソーン刑事が捜査に乗り出すが、その背後には食糧危機打開のための政府の陰謀が隠されていた。
その陰謀とはいったい何なのか?
衝撃の事実が分かって、この映画は終わる。
主演はチャールトン・ヘストン。
『ベン・ハー』や『猿の惑星』と言えば皆さんもお分かりだろう。
そう言えば、『猿の惑星』も最後に興廃した地表に「自由の女神」を映し出して終わっている。
さて、食糧問題をテーマにしたSF映画は今まで多く作られているが、この打開策(?)は想像を絶する。
確かに地球の環境は年々悪化しているのは確かだ。
本当に食糧不足になってしまうと配給制になるのだろうか?
この映画を観ると現在の豊かな食事が贅沢に感じてしまう。
ちなみに「ソイレント」とは大豆(soybean)とレンズ豆(Lentil)から連想される造語との事。
また、1973年公開で50年後の未来を描いているが、今は2018年なのでもう4年後の話になる。
しかし、現代が携帯電話の世界になっている事は予測出来なかったようだ。(笑)
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