mixiユーザー(id:6231411)

2018年09月04日12:12

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キングの時代

デキ、という点では僕はエデン・アザールが圧倒的に評価が高いが
チームへの貢献度合いや、通じての活躍、或いはもろもろを考えると
疑問符をつける人の理由は理解する。
むしろ、違う観点から見るクリスチアーノ・ロナウドが
圧倒的に結果にもたらした効果は他の追随を許すまい。
僕は彼を好まないが、それくらい圧倒的だという事だ。
ケチがついたかどうか分からないが、ワールドカップの出来も考慮して
初めてモドリッチが肩を並べる部分もあるだろう。

だが
今回思い切って、サラーにあげてはどうかと思うのだ。
彼がプレミアで残した足跡は不滅の金字塔になる可能性もある。
前年に塗り替えたケインの記録を、さらに塗り替える驚異の活躍。
ポテンシャルが今シーズン以降もどれだけ維持されるかなんて
全く分からないが
サッカーファンが望むキングらしいキングの登場に
我々はバロンドールで賞賛すべきだとも思うのだ。

日本にもこういうゴールハンターらしいゴールハンターが欲しいね

FIFA年間最優秀選手の最終候補が発表! C・ロナウド、モドリッチ、サラー
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=138&from=diary&id=5273043
 国際サッカー連盟(FIFA)は3日、2018年の年間最優秀選手賞の最終候補者3名を発表した。

 『フランス・フットボール』紙とFIFAが共催していたFIFAバロンドールが2016年に終了を迎えた後に、FIFAが単独で創設した「FIFA年間最優秀選手賞」。過去2年は今夏レアル・マドリードからユヴェントスに移籍したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが受賞していた。

 そして今回、2018年の最終候補者が3名発表。C・ロナウドとレアル・マドリードのクロアチア代表MFルカ・モドリッチ、リヴァプールのエジプト代表FWモハメド・サラーが選出された。

 なお、7月24日に発表された10名の候補には、フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリード)、FWキリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン)、DFラファエル・ヴァラン(レアル・マドリード)、ベルギー代表MFケヴィン・デ・ブライネ(マンチェスター・C)、MFエデン・アザール(チェルシー)、イングランド代表FWハリー・ケイン(トッテナム)、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(バルセロナ)が選ばれていたが、最終候補の選外となっている。

 C・ロナウドは昨季チャンピオンズリーグ(CL)で15ゴールを挙げて得点王に輝き、史上初の3連覇に大きく貢献。個人では記録タイとなる5回目のCL優勝を果たしていた。

 モドリッチは2018年のUEFA年間最優秀選手に選出。2018 FFIFA ワールドカップ ロシアではクロアチア代表を準優勝に牽引し、同大会の最優秀選手賞を受賞した。

 サラーは昨季公式戦52試合で44得点16アシストを記録。プレミアリーグ得点王に輝き、リヴァプールのCL準優勝に貢献していた。

 なお、FIFA年間最優秀選手は9月24日に発表される。
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