mixiユーザー(id:4209164)

2018年09月03日11:35

109 view

【反戦歌】『夏の終わり。』 森山直太郎





夏の終わりに、 夏の終わりを聴いてる。 

確かこの歌、反戦歌で 

駅で、戦争から帰る、、 
帰るはずのない 
夫を待ってる妻が 描かれてて。 


素敵すぎるし、 名曲すぎると思う。。


夏に戦争が終わったその日


夏の終わりの出来事の切り抜きなのかな。。

冒頭から泣けるわ。。


夢つないでいた日々
肩を並べて歩いた人が
亡くなってしまった


戦争が終わったけれど
その人は帰ってこなくて

夏の終わりには
その人に会いたくなって


こんなことがいったい
どれくらいあったんだろう。。。

戦争のその日を感じるわ。。

めっちゃ泣けるわ。。。



『水芭蕉揺れる畦道(あぜみち)
肩並べ夢を紡いだ 
流れゆく時に 笹舟を浮かべ 

焼け落ちた夏の恋唄  
忘れじの人は泡沫(うたかた:消えてしまった)
空は夕暮れ


途方に暮れたまま 
降り止まぬ雨の中 
貴方を待っていた 
人影のない駅で 


夏の終わり 夏の終わりには 
ただ貴方に会いたくなるの 
いつかと同じ風吹き抜けるから』


4 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する