『ちびまる子ちゃん』さくらさんをテロップ・ナレーションで追悼「ありがとうございました」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=5271102
作者・さくらももこの訃報が伝わって最初の『ちびまる子ちゃん』がオンエアされ、当初の予定を変更して原作25周年記念として平成23年に放送されたアニメの第1話「まる子、きょうだいげんかをする」をリメイクするなどした内容だったとか。私は家族の食事の支度をしていた最中でもあり観られませんでしたが、お姉さん役の声優を水谷優子(1964〜2016)が務めていた頃のものであることにも反響があったようで、それに慣れ親しんだ番組のファンからすれば、懐かしさに加えて余計に刹那さや寂しさを感じたことと思います。
同様に原作者が亡くなったアニメ番組の一つに『クレヨンしんちゃん』(臼井儀人)がありますが、それとは異なりさくらももこ自身の小学生時代(小学3年生の女の子の設定)をモデルに(あるいは、それを投影)した作品であり、その『ちびまる子ちゃん』が「既にこの世にいない」と言う“将来”を「現実の姿」として見てしまっているとも言えるだけに、残酷な見方になるかもしれませんが、そう考えてしまうと、この日曜18時のフジテレビのアニメ番組にチャンネルを合わせることが余計につらく、悲しく感じられる出来事になるかもしれません。
やはり、漫画の世界の、そしてアニメの世界の『ちびまる子ちゃん』であり、「現実の姿」がどうとか、考えるのは野暮だと思って楽しみたいと言ったところでしょうね。
改めて、ご冥福をお祈りいたします。合掌。
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