mixiユーザー(id:8967084)
2018年08月29日19:54
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３年生アーチャー目指せ中級者 ��
〜〜〜フォーマスター＋取りかけ・リリース〜〜〜
フォーマスターを使って、ドローイングの正しい引きを習得します
その後、フォーマスターの使い方で、教えてもらえるのが、タブを付けて、取りかけとリリースをする練習です。
フルドローで、しっかりしたポジションを作れていないと、リリースした時に、弓の反動を受け止めれません。
つまり、正しいドローイングのポジションと弓に悪影響を与えない正しいリリースを覚えることが出来る訳です。
どれくらいでしょう・・・けいはんなアーチェリークラブにレッスンに行って、３カ月くらいだったか、半年位だったか、もう忘れましたが、この練習を教えてもらって、実射をしなくても、実射に近い体の動きが反復できるし、実射では気が付かない、身体の位置関係をしっかり確認できるので、割と好きなトレーニングでした。
今回、自分の弓になる前の弓は、リム表示が、７０−３４で、実質３８ポンド弱ありました。それまで、時間をかけて、ポンドアップしてきたので、この練習で、リリース後の姿勢が乱れることはありませんでした。
ところが、実質４４ポンドになった今、少しでもポジションが悪いと、リリース後に、ガンと強い反動があります。
もちろん、フルドローでしっかりしたポジションが作れて、綺麗なリリースが出来たときは、調子抜けする位、リリース後のショックが無く、フォーロースルーの状態で、身体を維持できます。
まずは、毎回、考えなくても、正しいポジションのフルドローを作れて、優しいリリースで、弓が乱れず、綺麗にフォロースルーの姿勢を維持できるよう、「フォーマスター＋取りかけ・リリース」を反復練習です。
回数が増えると、明らかに、乱れる頻度が高くなるので、何本やっても、１本目と同じ綺麗なフォロースルーが出来るようになるまで、ガッツで練習です
フォーマスターを使って、ドローイングの正しい引きを習得します
その後、フォーマスターの使い方で、教えてもらえるのが、タブを付けて、取りかけとリリースをする練習です。
フルドローで、しっかりしたポジションを作れていないと、リリースした時に、弓の反動を受け止めれません。
つまり、正しいドローイングのポジションと弓に悪影響を与えない正しいリリースを覚えることが出来る訳です。
どれくらいでしょう・・・けいはんなアーチェリークラブにレッスンに行って、３カ月くらいだったか、半年位だったか、もう忘れましたが、この練習を教えてもらって、実射をしなくても、実射に近い体の動きが反復できるし、実射では気が付かない、身体の位置関係をしっかり確認できるので、割と好きなトレーニングでした。
今回、自分の弓になる前の弓は、リム表示が、７０−３４で、実質３８ポンド弱ありました。それまで、時間をかけて、ポンドアップしてきたので、この練習で、リリース後の姿勢が乱れることはありませんでした。
ところが、実質４４ポンドになった今、少しでもポジションが悪いと、リリース後に、ガンと強い反動があります。
もちろん、フルドローでしっかりしたポジションが作れて、綺麗なリリースが出来たときは、調子抜けする位、リリース後のショックが無く、フォーロースルーの状態で、身体を維持できます。
まずは、毎回、考えなくても、正しいポジションのフルドローを作れて、優しいリリースで、弓が乱れず、綺麗にフォロースルーの姿勢を維持できるよう、「フォーマスター＋取りかけ・リリース」を反復練習です。
回数が増えると、明らかに、乱れる頻度が高くなるので、何本やっても、１本目と同じ綺麗なフォロースルーが出来るようになるまで、ガッツで練習です
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