でも昨日は風呂に入って強烈な睡魔に襲われたため就寝。
やはり、一昨日が寝つきが悪いのも原因。
仕事も沸点低めでやっていたし。
ただ、まぁ基本はこの時間に起きるのは常識の範囲だし、年寄りは朝が早いものだw
このような状況を考えると、ようやく体内時計がノーマルにシフトした事に安堵する。
戯曲書く際にはどちらかというと、常識の範囲に生活時間はとどめたい。
これは持論になるが、多くの作家が書けない病になる原因だと思っている。
交換系の増加に伴う、睡眠時間の減少。
また付随して、仕事における責任の増大からの業務時間加増、ストレス等等。
加齢による脳の劣化もあるかもしれない。
それらは脳を縛り、その拘束は発想を奪い、分析を滞らせる。
加えて作業時間は減少し続ける。
そういうものだ。
でも多くの人はそこにたどり着いてしまう。
ある種悲劇とも言えるし、それでも創作できてしまう事こそ、才能なのかもしれない。
書く事、書き続ける事も立派な才能なのだ。
下手の横好きという言葉もあるんだし。
それはともかくそろそろ自分もね。
つーのはありますけどな。
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