ようやく森田童子の本名と住所がわかった。
死亡から一ヶ月ちょっとだけど、ネットでたくさんの情報がどっと出てきた。
それらを総合して考え合わせると特定できた。
パズルみたいで面白かったなあ。
ついでに森田童子と同年代の水谷ミミさんのことも調べた。
今年で69歳だけど、まだ現役で活躍中なのだ。
名古屋だけじゃなくて関西地区にも進出しているらしい。
水谷ミミさんといえば「水谷ミミのもうすぐ30」だ。
名古屋地区だけだとベスト10に入るほど大ヒットした。
♪私はミミちゃん 現在29 もうすぐ30 ペチャパイの女
♪ダンダンババア ダンダンババア
♪ダンダンババアダ
今だったらこんな曲をシングルで発売することできないだろうなあ。
昔は30歳でババアだったのだな。
その水谷ミミさんも来年で70歳だ。
本当のババアだ。
これはやはり「水谷ミミのもうすぐ70」を発売して、こんどこそ全国ヒットを狙ってほしい。
上記のお二人については調査がすんだ。
あと一人、どうしてもわからない方がいる。
キャットこと中村美恵さんの消息だ。
彼女も現在60代後半のはずだけど。
ほんの一時期活躍しただけのローカルタレントだから情報がとても少ない。
当時のわたしの同級生たちは皆んな中島公司さんを熱狂支持していた。
ディープ・パープルとレッド・ツェッペリンの音楽性の違いや、キース・リチャーズのギターソロの分析とか、ロックについての高尚な解説に聞き耳立てていた。
でも、今になって思い出すのはラジオから流れるキャット・中村美恵さんのエロ明るいおしゃべりだ。
写真はすぐに見つかった。
板東英二が名古屋限定で活躍していたころ、アシスタントをやっていたときのもの。
右端がキャットで、左端が若いときの板東英二だ。
これを見ただけでも、あのエロ明るい雰囲気が蘇る。
本当にどうしてるんだろう。
明るいババアになっているんだろうなあ。
しかし、この日記を他の地方の人が読んでも何がなんだかわからんだろうなあ。
このようなことをやりながら大学の試験勉強をしている。
だからアフリカ日記が後回しになっている。
来週あたりから書き始める予定。
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