昨日、医学部のコネ入試のことを書きました。
コネ採用が酷いのは教員の世界も同じです。
ある県では、教員は世襲制だとすら言われています。
それにしても、なぜ、体育の教師の資格や、教育学部中学校体育といった課程があるのでしょう。
スポーツができる人は、世間には多いですし、プロスポーツ選手をみればわかるように、そういう人は勉強が出来ない(やらない)高卒の人である場合も多いです。
実技に非常に秀でているプロの選手に教職を与えず、課程を修了しないと教職につけないのは、こういうこと(トレーニングのリスクや体調管理など)があるからではないでしょうか。
教師失格ですし、
教育学部も機能していません。
というよりも、大学教育が機能していないのでしょう。
(講義内容とは別の話です)
友人が、ある有名私立大学で、論理学を持ちました。
「世の中は論理だけでは成立しない」というレポートが大多数だったそうです。
ちなみに彼はまじめに教えました。
たとえば、数学のレポートに「世の中は数学だけではない」と書いて、点がもらえるでしょうか。
数学について語っていることにはなりません。一億点満点で零点でしょう。
この顧問の出身大学では、正しいトレーニング方法が教えられていたが、その内容をこの人はスルーしていた。そういうことが、思われます。
不真面目なのです。
したがって、今の日本では、対話というものは、無益です。
「いじめをなくそう」というホームルームの話し合いと同じです。
ある、スポーツの関係者がこんなことを言っていました。
日本人は不真面目だ。聞いたことをスルーする。だから、バカな指導者は殴るのだ。
もちろん、倫理的な是非の問題は違いますが、実態はそんなところでしょうね。
「不真面目」というのは、自分を変えないということでしょう。
私も浪人生を教えて、それはよく経験します。
間違ったやり方を貫き通す。
本人は、勉強することを「真面目」、ヘイこらすることを「謙虚」と思い込んでいますが、そんなのは、真面目でも謙虚でもありません。
勉強時間が足りなくて、タメ口を叩いても、納得したら直す。
それが、真面目であり、謙虚ということです。
罰として炎天下、60周走るべきは、この顧問でしょう。
免職などの強制力がないと、「ハイ、分かりました」といいながら、同じことが繰り返されます。
■顧問が「80周走れ」=中2熱中症で搬送−大津
(時事通信社 - 07月14日 13:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5200346
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