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2018年07月11日01:57

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「音楽=叩き売りのバナナ」なら「JASRAC=叩き売り商人からショバ代を取るヤクザ」

またおもろい事
言うてくれるやないか。

まぁ仮に
音楽教室の教材としての音楽は
叩き売りのバナナという
たとえ話を
一応認めるとしよう。

だがその例えでいえば
JASRACの立場は、

「(楽譜購入という形で)
仕入れをした商人からさらに
(仕入れ代=著作権料という)
ショバ代を取るヤクザ」

という話になってしまうが。

ええのかそれで。

――――――――――

■JASRAC会長、音楽を「バナナ」に例え教室批判
(朝日新聞デジタル - 07月10日 20:01)

 日本音楽著作権協会(JASRAC)と音楽教室が著作権料の徴収で対立している問題で、6月末までに、音楽教室を運営する21事業者(36教室)が支払いに応じる契約を申し込んだ。JASRACが10日、記者会見で明らかにした。

 JASRACは約850事業者(約7300教室)に対して3月、契約を促す文書を送付。楽曲の著作権料として受講料収入の最大2・5%の支払いを求めている。9月末までに契約を結べば、最初の1年間は1割引きとする内容を提示したという。作詞家でもあるJASRACのいではく会長は、支払いを拒む音楽教室を会見で批判。「会長というより作家、権利者の一人として言うと、世の中に、仕入れが全くない商売ってあるんだろうか」「たたき売りは、がまの油やバナナが仕入れ商品で、口上を述べて売るのは技術。同じことで、教えることは技術、仕入れは音楽や歌と考えれば、仕入れ代を払うのは当たり前だ」などと述べた。

http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5194492
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