ファンサービスしない力士はプロじゃない! 角界期待のホープ・阿炎政虎は現代っ子でビッグマウス!?
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大相撲五月場所中日八日目、賜杯レースの先頭を走る関脇栃ノ心は逸ノ城との関脇同士の一番を48秒を要して寄り切りに仕留めて全勝キープ、自身初の中日勝ち越し、一敗で追走する横綱白鵬は初顔合わせの豊山を寄り倒しで制し、横綱鶴竜は千代大龍を上手出し投げに退けそれぞれ星一つ差を守り、石浦を叩き込みで下した千代の国と3人が一敗グループを形成する展開になりました。
さて、昨日不戦勝の栃ノ心は、幕内最重量の225kgの体格を誇る関脇逸ノ城との対戦。立ち合い、逸ノ城とがっぷり右四つの体勢から先に攻められながら左上手から巻き返して両差しの体勢に持ち込み、寄り切って勝負あり。過去10勝5敗と合い口は悪くはないものの、その重さに苦戦しながら勝って全勝ターンを決めた栃ノ心ですが、取組前には不安も感じていた様子で、取組後の支度部屋では「前より重かった。両差しじゃないとダメだったよ」と両差しに持ち込めたことが大きいと感じていたようで、白鵬、鶴竜の両横綱と大関豪栄道に当たるこれからの後半戦でどうモチベーションを維持できるか、そこが注目となるでしょうね。
その他。新入幕の旭大星は荒鷲を押し出しで一蹴して二敗グループにつける健闘をみせる一方、一敗だった大翔丸は宝富士に土俵際逆転の叩き込みを食らって二敗に後退。星のあがらなった大栄翔が高校の先輩にあたる大関豪栄道を堂々と押し出して「恩返し」。記事も取り上げる阿炎は元大関の琴奨菊に良いところなく寄り切りに屈して五敗目となりました。
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