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2018年05月17日08:02

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クラウンやらマジェスタやら

数日前の話。たしか新緑が眩しく、爽やかなミッド5月の風がほほを掠める朝だった。他のダレも乗らないということでほぼ自分専用になっている社用車のフロントグラスに白いシミが。近づき確認すると鶏フン。見た目と空気のおいしさというのは人がいる環境としてはよいのだが、自然が多いことで業務的にはいろいろ支障をきたしているのだが、まさかこんなこと(脱糞)でやられてしまうとは。

自分専用車というと偉いひとみたいだが、従業先の組織(つまり会社)の身分的はそれほど高いわけではないので、車種は軽自動車。ミラかミニかワゴンアールだったと思う、プライベートで車を持っていないので車種に知見も興味もなく、とにかく軽自動車。近場をグルグルするには小回りがきいていいが、遠出は疲れる。また荷物を積むキャパも少ない。ということでみな使用を敬遠している。自分にしてもそれほど愛着があるわけではないのだが、フンをされれば頭にくる。

ウォッシャ液ダダ流しに噴出させながら、ハイスピードワイパーで拭い、さらに高速運転すると、フンはそこそこ除去することができた。おかげでパイパーがエンプティーになってしまい、またスタンドに行かねばならず、なにかと負荷がかかっている。走行距離もうすぐ10万キロ。1.5年前に他部門から回ってきた時が4万キロくらいだったのでその期間で6000キロくらい乗ったことになる。地球一周がたしか4万キロ弱だったので、こいつでもう、地球1周くらいはしたことになる。

昨日、事故る夢を見た。すでに書いたが自家用車をもっておらず、軽自動車自分専用車くらいしか乗ることがない。たまに使用で遠出するときはレンタカーを借りるのだが、コストの問題もあるので借りるのは、ほぼヴィッツ、にもかかわらず夢のなかで事故ったとき乗っていた車はデカイ車。車種は良くわからないのだが国産(なぜか観念的なイメージのみはある)で黒い車。クラウンかマジェスタかそのへんの車。すれ違うことができない幅で未舗装な道に入ってしまい、バックしようとすると後続車がその道に入ってきた。ハンドブレーキを引いて停まり、後続車から降りてきた運転手に下がるように伝えている最中、制御がきかなくなり、ゆっくりと後進しぶつかってしまうった。ちなみにぶつかった相手の車も黒いクラウンかマジェスタかその辺の車。この手の車種には気を付けろということか。



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