今年の1月末頃から建造中のガトーがやっと竣工した。
メインテーマが『the BIG』の為、久々に144スケールの大型キットに手を出したが、こんなキットに3か月以上も経過しており情けない。
実は200隻近いガトー級潜水艦の中で作例の「ガトー」だけを特定して調べていくと・・そのリサーチに大変苦労させられた。
造船所によって司令塔のデザインがまったく異なり、船体の排水口の数や形、武装やレーダーの装備、プロペラガードの有無など、同型艦と言えども相違点がかなり多い事に驚いた。
また、戦訓による大戦中の改修もあるので、たとえ12冊の書籍資料があっても役立つ写真枚数は限られてしまう。
その上、トラペのキット状態に泣かされた。
↑(左画像)
ウェザリングはタミヤのエナメル系スミ入れ剤とパステルを多用した。
また、キットの展示スタンドは使用せず、D海軍工廠規格寸法による2本の丸パイプでスタンディング。
↑(右画像)
最後に一番面倒で放置していた単装機銃を手直し。
144スケールだと、ごまかせないモールドです。
やはり、製作する上で満足できる資料と作品に愛着がないと建造が中々はかどらないですね。
しかし、とりあえず今年のテーマが完成したので一安心。
さぁ、次の作品にとりかかろう。
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