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2018年05月02日07:35

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GW前半

それでなくとも働き方ナントカやらいうブームにより、なんとなく休まねばならない雰囲気が漂いまくっている昨今。「休まねばならない」というプレッシャーのみが先行し実際休めるかどうかは別問題、そして実際休めないと辛いだけ。好きで休まないわけででもないのだが、罪悪感すらあてがわれる。どうせなら休める日にはきちんと休みをとって、とはいっても休息などせず、ぶっ倒れるくらい遊んでやろうと、GW前半は山に登りまくった。

何度も書いたが山登りは好きではない。というか人生のいろいろな事情により忌むべきアクティヴィティーになっている。しかし成り行き上、今年の夏〜秋にかけてとある高い山(東アジア最高峰)に登るため、その訓練として、しばらく山に登ることとなった。

GW前半登った具体的な山は、筑波山、そして奥多摩。後者については御嶽山やらその周辺の、たしか奥多摩三山のひとつに登った。奥多摩...については、最も高い山が1000メートル越えということと、そのクラスの山を縦走したということ、朝っぱらから夕方まで山道を歩きまくったことでかなりの疲労。ちなみに今日は仕事だがやや疲れている。

とはいえ、最近、休みなどに鍛えているお陰で、下半身のしびれ痛みの類いはまったくない。以前なら翌日の後遺症以前に、夜中に足がつるなどの不具合が発生していた。しばらく登っているが決して登山が好きになったわけではなく、やや悲しい話だが、体はだんだん登山に適応していきたとことか。

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