中日松坂日本球界12年ぶり白星 6回1失点の粘投
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今季から中日でプレイしている松坂大輔が今日のDeNA戦で勝ち投手になった、ですか。6回投げて被安打3、奪三振6、与四球7、与死球1、失点1、114球、球速はMaxで147km/hだそうで、数字を見る限り、与四死球が8あり、その結果と言うべきか、投球数も114と相変わらずの多さなのが目立ちますね。
初回に3点貰って援護のある状態でマウンドに立つも、いきなり先頭打者を四球で出し、2回も一死から一、二塁のピンチを招き、3回には二死から四死球2個、三者連続三振に仕留めた4回も先頭打者に右前打を浴び、5回も一死一、二塁から四球を与えて満塁として押し出し四球で初失点。志願して臨んだと言われる6回も走者を二人出す展開となり、勝ち投手の権利を持っての降板と相成りました。
それにしても、被安打は3にとどまったとは言え三人で抑えた回は一つもなし、投球回、奪三振よりも与四死球が上回る内容で、リリーフ投手やバックの守備陣、さらには、相手の淡白な攻めに助けられての勝ち投手となったのかもしれず、数字から安定したとはいいにくそうな投球内容だったことは、決して手放しでは褒められないと感じましたね。
NPBでの白星は西武時代の平成18年9月19日のソフトバンク戦以来4241日ぶりと、「勝ち投手になった」ことが殊更大きく書かれた感じなのかも知れませんが、復活と言うにはもう一息、と言うところではないかと思います。
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