シリーズ・実家から発掘してきた本。

成井紀郎のゴーゴー悟空。

成井氏の存在とか作風とかを知ったのはぶっちゃけ20代後半になってからで、ある程度色々見てきていたころだったんだけど、大人の目で見ても

この滅茶苦茶でカオスな作風は面白いと思うし、公式が病気だのなんだのとやっている昨今と、これが発刊された1977年と、さほど変わっていないんじゃないかとすら思う。

あと、やっぱりここいらの物量押しが自分は好きなんだなと。







































































ちょっと面白かったのが、これくらいならJASRACどうこうってアレ、この時期は申請しなくてよかったんだってこと。