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2018年04月11日00:00

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岡山探訪 第310回 旧野崎家住宅(その1)

児島ジーンズストリートを通過して「旧野崎家住宅」に到着。
野崎家は製塩業と新田開発で財をなし、野崎武左衛門が天保〜嘉永年間に次々と築いた民家です。
敷地面積は約3000坪、建物延床面積は1000坪近くあり、建物と庭園が創建のまま保存されており、国の重要文化財に登録されている。
それでは案内パンフを元に住宅各所の見所を紹介しよう。

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↑(TOP左画像)
「長屋門」
右に「桃座敷」左に「南座敷」を設けており、江戸時代の大庄屋建築として壮麗さを感じさせる。
(天保9年/1838年)

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「表玄関」

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「さざれ石」
「君が代」の歌にある「さざれ石」で石灰岩になる。

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↑(TOP中画像)
「表書院」
書院とは貴賓の応接室で「上の間、下の間、茶室」から成り、その外側に幅一間の畳敷の広縁を廻し、さらに外側には板張りの濡れ縁を有している。
(嘉永4年/1851年)

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「水琴窟」(すいきんくつ)
手水場(ちょうつば)の水滴が琴のような音を発生する。
これは日本庭園独得の装飾のひとつで、その仕掛けは地中にある。
手前の竹筒に耳を当てると聞こえてくる。

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お駕籠石(おかごいし)が表書院の前庭に配されている。

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「中座敷」
野崎家の住まいを中心にした主屋で中座敷から向座敷まで23間(42m)。
何と・・9つの座敷が連続している。
(天保4年/1833年)

つづく
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