主人公のララ・クロフトは失踪した父の行方を追って危険な冒険に挑む。
行先は太平洋の南海に浮かぶ孤島。
そこは海流がぶつかる地点から「魔の海」と呼ばれ、船乗りの間では絶対近寄ってはいけない場所と言う。
はたして、父の足跡は・・?
世界を滅ぼす“幻の秘宝”を封印出来るのか?
勇敢で無敵のアドベンチャー・ヒロインが誕生する。
さて、本作は人気アドベンチャーアクションゲームを映画化し、2001年公開のアンジェリーナ・ジョリーが演じた映画をリブートしている。
しかし、おかしな設定が何か所もある。(ネタバレ注意)
島流しの島の名前がなぜ邪馬台国なのか?
出航地点がどうして香港なのか?
島の位置を考えると台湾か沖縄から船で行った方がはるかに近い。
太平洋上の日本近海で6000も小島があるって・・いったいどこだ?
日本の卑弥呼をテーマにした割には日本的な要素が少ない。
ましてや卑弥呼を邪悪な女王にしてほしくない。
謎解きパズルやカラクリの仕掛けが明らかに弥生時代では考えられない。
エジプトかメソポタミア文明で見つかったかのような象形文字が出てくる。
7年も探索して苦労した割に得られた秘宝がいったい何だったのか?
『レイダース』や『最後の聖戦』をリブートしたような女性版「インディー・ジョーンズ」との触れ込みだが、まったくの設定不足。
続編も期待出来るだろうか?
そうは言ってもネット上の映画評価は☆3つ。
辛口批評したが、アドベンチャーアクションの場面は楽しめたかな・・
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