mixiユーザー(id:24845727)

2018年03月28日23:06

152 view

湯河原の負の部分・・・

ワシよ〜

神奈川県の湯河原町に住み暮らしてい居るのじゃよ〜

梅林とか・・  早咲きの桜とか・・
いつも湯河原の魅力を伝えているのじゃけど・・

今回は どうしても 伝えねばならなくなった

負の要素
を伝えてみたいと思うんじゃ・・

湯河原は  あまり際立った負の要素のない ただ 平和に暮らしている住民の街だったんじゃ・・・

でもよ・・・

2年か 3年前に このような看板が 立ったのじゃよ

そして それは すごさを増して

段々 住民に 規制を 強いるようになってきたんじゃよ・・・

それらの看板を列挙してみるゼ・・・

この 上から下に 強制する 視点に まず注目して欲しい・・・

テトラポットに上がるな!

っていうのは お役人が 俺らが 管轄している この地域で そういう事故が起きたら まずい

そういう事故が 起きたら まずいので

私らは そういう事故が起きないように 常日頃から 住民に 呼びかけを行っていますよ〜

私らは 一生懸命に 仕事してますンや〜

というポーズのひとつかと思ったんだゼ・・・

(ワシはテトラポッドの隙間に入り込んで 住民が負傷したという事件を1件も聞いたことがない・・・)

これはお役人の想像上の出来事だろうサ〜

まず テトラポッドに上がる人は 安全に そのうえで立ち動ける人で
そこから落ちたりすることはない・・
万が一落ちたとしても そこから這い上がることができる人が行っている・・

そこが危険だと思う人は まず テトラポットに上がろうとは思わないはずサ・・・




そして次には この区域で自転車には乗るな 原付も走行するな 押していけ・・・ というもの・・・

これなど そういうことを強要する 理由が 全く分からない・・

道幅5mもありそうな この領域で 歩行者と 原付と 自転車が ぶつかって 事故が起こったなどというケースを

ワシは知らない・・・

地元の住民は 何の問題もなく 海岸のテラスまで 行きつけていたのじゃ・・・

なんのために これを 強制するのかの 理由が ワシには見当たらない・・・

これは お役人の 頭の中の妄想が 作り上げた想像の事件であって

現実社会とは 明らかに かけ離れている・・・



この地域を管轄しているお役人の一部の一味に
ここは俺らの管轄だから
自分らの好きにしてよいと思う心があるのかもしれない・・



そもそもよ〜

海というものは 公のものであって

役所の管轄下にあるものではないはずじゃ・・



一連のこれらのことで
ワシはそのような危機感を少なからず持っていたのじゃよ・・

それは看板にある文章に見て取れるさ・・

住民にとって 無害であれば ベストの 役人のなかに

なんか 住民にとってよろしくない エネルギーが 台頭し始めた 危機感を感じ始めていたんじゃよ


そして次には こういうことがやられてしまったようなのじゃよ・・・

それは明日書くつもりサ・・・











2 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する