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2018年03月23日12:04

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6〜7年前には通った交通機関

6〜7年前には通った交通機関


6〜7年前には通った交通機関


新たな駅が増え、活況を見せているかと思えば

人の動きが狭い

時代の動き、土地の移り変りを写真に残したいのだが

それが目に映らない




映画を見たくなった、見た覚えのない監督

見るはずのない、スリラーサスペンスもの

結論は、自死がテーマだと思う

演じている人を回想したかった




断ち切ろうとして、自死に向かう

そんな解釈を積みあげようとしている

その彼彼女に関わった人は、断ち切られたことで気持ちがふさがる

肉親が、最もつらいだろう



この自死という行いが、古くから受け継がれ

日本人を理解するに簡便な材料といえないか

近年「死にたい」という声が、あふれ出ているという

よくわからないが、ある意味で「家族主義」というジャンルから

飛び出しつつある、

その日本で自死という「個人主義」のような

現象が連綿と続いていることに興味深い




うつ

ということもわからない言葉でもある

性格に反応するもので、ある性格に変容すると「うつ」と

いう言葉がわからないような、人物になるのではないか

その変容させる要素に、「役割期待」があり典型的なものが

家族の範疇にある

父親、母親、兄、姉

役割は、もともと他者から依頼されることなく、自分で背負って

しまい、身動き取れないようにがんじがらめするものでないか





眠りにつくとき、

一瞬不安に駆られる

これが生と死のはざまだろうか

自分の力で支配できない、時間

スッと眠りつけることがある

この状態を続けさせているモノは、体力の消費〜

エネルギーを使い続けないとやってこないと思う

考え脳を働かせるだけでは、エネルギー消費になっていないと感じる





いつ断ち切られても仕方がない、

寝ている間に死んで間に合わない

心と、身体が、つながっていることが大事

死にたくない、死にたくない
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