私は、オリンピックには関心がありませんが、やっぱりテレビ中継は見てしまいます。
採点競技など審判の主観が介入する競技は良くないですね。
採点競技というと、フィギャ―やハーフパイプが話題となりますが、
ショートトラックの、妨害したかしないか…も同じです。
この件の、チョン選手の転倒は、正直言って、私には、明らかに渡辺選手を妨害しているようにしかみえませんでした。
しかし、
1 妨害しているかどうかは、審判が決める。
だから、そこが妨害を試みる選手のインセンティブになる。わからないように妨害しよう、道連れにしよう…という人が出てきても不思議ではありません。
問題になっているのは、この件だけではないようです。
2 ルールとその趣旨が極めてわかりにくい。
順位やスピードを競うなら、何であんなに接近したレースをやる必要があるのか…
ショートトラックをほぼ初めて見た私には、理解できません。
妨害行為にしても
「接触したらアウト」などというわかりやすいルールを作れないものでしょうか。
フェンシングを考えると、当たったか当たらないかは判定可能だと思うます。
武田信玄は、甲州御法度(信玄家法)において
浄土宗、日蓮宗と、分国に於いて法論あるべからず。 若し取り持つ人あらば、師檀共に罪科に処すべし。
(浄土宗日蓮宗と、国において宗教論争をしてはいけない。仮に論争を取り持つものがいたら、坊主や檀家と共に、処罰しなければいけない)
と、紛争のネタを摘もうとしています。
信玄の方がモノが分かっています。
また、この件による、北朝鮮たたきも、どうか…
たとえば、在日朝鮮人(朝鮮総連系)Aが、日本人Bを殴ったとします。
しかし、直ちに、北朝鮮がどうの、朝鮮人がどうの、「首領様」がどうの…とはならないでしょう。現象だけを見るべきですが、そうならないのが世論です。
オリンピックの協議のルールや、審判の公平性を担保するシステムを考えるべきかと思います。
■渡辺選手のブレードに手をかけて妨害 ショートトラック北朝鮮選手に非難殺到
(BIGLOBEニュース - 02月21日 12:30)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=258&from=diary&id=4996111
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