mixiユーザー(id:9315457)

2018年02月16日10:52

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ゴシック 写真

ケラスタイルスナップに載りました。昔、黒い色より白い色の流行があり染料や材料(木や実、毛糸)などの輸入や流通を巻き込み、後々大戦にも到る、資源の取り合いは昔からあるもので、修道服を着たお坊さんたちは守る役割をしていた。修道院が権力を持つと修道服はコスチュームとなり、何処其処の何僧侶と、違いや差が出来た。黒い色は種類や違いが出来たのはファッションの世界だけでなく社会の中でも生まれたことになり、時代に応じて変化してゆく、布に合った染料や縫い方が進化して、黒は悪しき色として高貴で知的を表す色として長く人々に愛される。お姫様と王様には黒が流行った理由は色々とあったはず、今のように漆黒の黒い色はなかったと思う。白い色と黒い色が混ざることが禁忌とされ、生まれる色も禁忌とされた、染料の工房のルールとして禁忌である理由が宗教上の都合のようですが、実際どうだったのかな?染料を作るにあたり、使う材料や科学薬品の関係で一緒に扱うことはできなかったとか?
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