ギリシャの哲学者アリストテレスは自然界は鉱物、植物、動物の3つに分けました、それによって博物学の元に組み込まれましたが、自然界以外でもこの3つの定説に誤差が生じました。あれれ、、
マティスは野獣派といわれていた画家です。中世の静物画をフォーヴィスムという技法で描くことがマティスの得意としたところ、家で静物画を探したら王様の為に描いた花や果物、最近の絵画展の展示物のポストカードを見つけました。そもそもフォーヴィスムで描
色の魔術師の一人であるマティス、色彩の魔術師といわれている。赤い色の背景が多く、一作、一作、赤い色が違う。当時の顔料、ヴェネチアンレッド、カドミウムレッド、ヴァーミリオン等を使い分けていたそう、マティスの生み出す赤い色は私が探してる口紅の色
聞いたところによるとデパートの屋上にあるペットショップでたらいに沢山小さなワニを売っていました。子供が欲しがり買われていきました。飼っているうちに大きくなり飼えなくなると「引き取って」というパターン、昭和の都市伝説。そういう鰐の子供の剥製ら
ヒトラーの話題が載っていた、世界中の聖遺物を探していたというヒトラー、戦争の兵器にならないかという妄想、日本の聖遺物も狙われていたとか、聖遺物とは、オーパーツを含む。金持ちのコレクションだったかもしれない収集癖、戦争中に未来の兵器の実験、科
蝋びきの包み紙を四角い箱に組み立ててポプリを入れました。四角の包み紙はいろいろな形に折れます、ホチキスで留めたけど蝋びきの紙は折り曲げていろいろな図形に折っておくと柔軟性もあって簡単に箱やカップになります、難しい折り方をしなくても自由自在。
とても素敵なお庭、、王様の自慢のコレクションの中には庭園があります。小さな「世界」が大きな庭から小さな庭、夢もあらわれています。薬園、農園も大昔は区別が曖昧だったらしい。修道院や教会の庭とはちょっと違う。(修道士の仕事に造園や農作業がある)。