アルテミス計画ですって、オオミズアオという蛾の仲間を見つけました、でもモドキのような気がします。大水青(日本の学名がActiasalienaというそうでギリシャ神話のアルテミスという月の神様の名前がついています。)
写真を撮ってバランスがどうのこうの、国宝展の扇子、平治物語絵巻、六波羅行幸巻扇子です。平治物語絵巻をモチーフにしたグッズを沢山買いました。そのイメージを元に何を添えてみようかな?ほおずきというのは可哀想、、(笑)
ちょっと変わった小物に鋲とビーズをつけ、リボン柄の刺繍レースを貼りました。実用性が一切ないので置物です。素材を変えたら何処にでも着けて行けます。
ガウディとサグラダファミリア展に行きました。ダン.ブラウンの小説とナショナルジオグラフィックを思い出しました、そういえば日記も書いたような、怪物公園と中世の魔女、映画もいつ公開されるのか?思い込みがありました。ガウディの作品のポストカードに
龍涎香はマッコウクジラかの排出物(結石)、灰色の琥珀という意味でアンバーグリスと読みます。排出物は無機質な香りらしく、お香のような甘くて爽やかな香りには人の手が必要、無機質な香りなんてゴシック~中国では龍のヨダレと考えられていた為、そのため龍
鉄の処女という拷問道具がある、異端審問の時代に生まれたように思われたりしているが、この道具ができた理由は古代ローマに由来する、大昔、こんな映画があった、殺人ミステリーといいますか、拷問道具に人を閉じ込めて次々殺し、呪いのせいで人が死んだとい
国立西洋美術館で絵画の中にいる悪ものを探して、色々と考察と説明、見方(視点)を変えた企画展が開催してます!角がうっすら見え隠れ(笑)
麟角鳳嘴というガチャの玩具 青い月が輝き、月の光を浴びることで生きている霊獣ということです。青い月のパワーで青に霊獣も光ります。小さい生き物みたいだけど吉兆の現れ(笑)という、青色は人間にパワーを与えるといいます、面白い。
アンデス文明展の歴史を紹介、ポスターのチラシが懐かしい。黄金ばっかり、、(笑) ピサロに亡ぼされたインカ帝国、、??
IMAGEDANDIMAGINED スペインのイメージ 版画を通じて写し伝わるすがた 闘牛士のお話を読んだ記憶があります、今はない出版社かもしれないけど、盲人の闘牛士って??よく、映像ではいろんなものを観ましたが、思い出したのは盲人の闘牛
セルバンテスは「ドンキホーテ」を書いた、ベラスケスやエル・グレコは不朽の名画を世に残した、1561年トレドからマドリードに遷都され、マドリードは都へ発展していった、フェリペ2世はエル.エスコリアル宮を21年かけ建てる。カトリックであるスペインはイギ