Christmastreeを作りました。ゴシックtreeなんて!!!科博で食べ物に関する展覧会が開催中、Christmasになると変わったケーキが沢山現れます(笑)ゴシック好きな人達は何時でも十字や棺桶の形をしたお菓子やケーキが好みだったりします。海外にはChristmasでなく
一陽来復!! 天の豚脂というお菓子がある、牛乳を使わないプリン、スペインの修道院に伝わるお菓子だというが、王様の食事のデザートに出たことがあり、天の豚脂を好む人々もいたらしい、何かの代わりに卵と砂糖で出来たお菓子をプリンとして食べていた、何か
何時見てもChristmasぽいANNA SUIのテキスタイル、、懐かしいノベルティも、、
ハロウィーンになるとコスプレらしきお化けの仮装をします。10月から11月にかけてファッションのお祭りです。
塗り分けて美味しそうなChristmasのお菓子をイメージしました。饗宴_古代ローマでは上流階級のローマ人と違い庶民は早寝早起き、自分達裕福層は夜通しの饗宴がありまして、寝そべり手掴み、右手だけを使い、骨や食べかすを撒き散らす、左肘をクッションにのせ
オマージュのあるグッズを見つけました。デフューザーに香水、Monetの絵画の絵画の睡蓮の香りだと思います。グルマン系という香りだと思います、1874年第一回印象派展で(印象 日の出)を出品、この作品の批評から印象派という名称が生まれた。1888年に積みわ
国立新美術館へ、イヴ.サンローランの歴史の展覧会を観に行きました。コスプレの衣装を縫ったことがある私には神様!! 絵画へのオマージュも素敵!
フィギュアやガチャの玩具を飾る趣味はあります、不謹慎ではありますが簡単な神棚に使えたら良いのに、、芸術の神様の神棚とか(笑)
ソカル神と呼ばれるメンフィスの神様、ソカル神は死者の復活と関連関連付け、オシリスやプタハと結びつけられた。ハヤブサの頭を持つスカラベオシリスがお墓から発見されている。(ローマ支配時代にはハヤブサはどうなったかしら?)スペインのサグラダファミリ
corvus corax 烏葬 猛禽類や烏が天国へ魂を運ぶ役割をしていたと古代では信じられていて、聖書にも載っている鳥類、死の穢れを祓ってくれるということらしい 今日からChristmas仕様へ、、寂しい、、
昔の展覧会のポスター、地上絵の土が持ち込まれケースの上から体験出来た展覧会でした。部族の戦いはまるで想像の世界のよう、敵の強い戦士のしゃれこうべを集めては強い国になっていったような、戦いの前に並べては相手に強さを見せるとか?格好いいしゃれこ
死者のお祭りですね、パンやお砂糖菓子、濃いコーヒーでお祝い。今年はトーハクの特別展で死者の日のお祭りの元であるアステカ文明の世界を楽しみました。夏前からお祭りでした(笑)スペインから持ち込まれたキリスト教のお陰で芸術性がある文化になったようで