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2018年02月09日01:35

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岡山探訪 第296回 餘慶寺の三重塔

「餘慶寺」(よけいじ)紹介の3回目。
実はこのお寺に訪れた目的は“岡山の塔建築”を見学する為である。
文化12年(1815年)に建立された立派な三重塔が保存されている。
ちなみに、先日は天気が悪く逆光で撮影状態が悪かったので、また後日に再訪した。
この日は快晴だった。

・左画像
山頂に建つ餘慶寺の三重塔は吉井川を挟んで遠く西大寺からも確認出来る。

・中画像
高さ20.5m
国指定重要文化財であり、岡山県内の塔建築では10番目の高さになる。

・右画像
この三重塔の最大の特徴は・・
屋根を支える垂木(タルキ)の並び方にある。
一層屋根と二層屋根のように垂木は水平に組まれているが、三層屋根は中心から放射状になっている。
これは扇垂木(おうぎタルキ)と呼ばれ、非常に手間のかかる工法で高い建築技術だった事が分かる。

22箇所の“岡山の塔建築”は、これで13か所を見学制覇出来た。
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