先週から連載再開したハンタ、登場人物が多すぎ、話が複雑になりすぎて単行本で何度も読み返さないと理解しきれない。
実質主人公のクラピカを中心としたワブル陣営、他ツェリードニヒら12人の王子たちとその部下、部下に紛れ込んでいるクラピカの仲間たち、ほぼ忘れかけていたジン・パリストン・協選ハンター陣、十二支んとビヨンド、V5の管理官、更に旅団とマフィアまで絡んで来るらしい。
これだけ複雑にしてもメチャクチャ面白いんだから、休載多くても待っちゃうんだよなあ。
・Milfs Vs. Zombies
ネットのどこかでオススメされていたのを思い出し、プライムビデオで鑑賞。
英語のみ、字幕なし。わかる言葉はFxxkとBitch、Motherfxxker、Asshole、HolyShitくらいだが支離滅裂な無内容のストーリーだということは痛いほど伝わってくるので全く問題ないです。ゴア・切り株はカメラでのごまかしが多いものの、内臓はきっちり見せてくれるのでトータルではまずまず。
タイトル通り、メインキャラは4人の人妻というかおっさんが女装したようなオバチャンたち。ゾンビとのバトル以外は、ダラダラとした会話か気が触れたようなパーティーシーン。英語がほとんどわからないことを差し引いても、会話シーンはワンパターンなカメラアングル、表情で大変つまらない。オパイとゴア以外は学芸会の方がまともなレベルですがある程度覚悟して観たのでしょうがない。
2017年最後の一本がよりによってコレ。眠気を我慢するのが大変でした。ただし1カット目からのオパイはたいへん潔くて好感を持つ。ゾンビに貪られている死体もオパイ丸出し。
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