芝居の事はさておき、自分の立ち位置について考えてみる。
立場と言う意味ではないので、今いる現在位置という意味である。
前景を把握していないが、とんでもない状況にあるな・・・。
先程もその事を認識させられる。
まぁこの数年、いい加減に生きてきた。
そのツケである。
正直おぼろげながら把握はしていた。
そしてきっちり情勢を認識、行動していればクリアーに出来た。
出来ていた。
結果どうだ?
まぁ、だから死臭はつきまとうのだ。
この状況を安易にリセットできるし、戯曲賞であわよくばと望んだのも事実である。
だが、知覚ではなく、認識し始めている。
それに解決法が無い訳ではない。
即時解決に失敗しただけである。
簡単に言えば、0スタートに失敗し、マイナススタートになっただけ。
加えて、解決に意味は持たない気もするが、まぁ、死後ゴタゴタするよりは、解決しておく方が懸命だし、ある種義務は果たさねばらなら無い。
そういう意味では、女王は討つか・・・女王を討ち取れば、マイナススタートのマイナスをかなり改善できる。
情で見逃すのは、本人の為ではない。
正直に書けば、本人は義務を果たさず、他所では他人に偉そうに講釈をたれているのは感じるので、それは人道的に見て、非であり、言い方を考えれば、外道でしかない。
本人にも自らは外道である事を自覚してもらう為にも、法の名の下に裁かれるべきである。
私は外道だが、外道である事を自覚しており、ただ、外道ではあっても、筋は通したいと思う(お陰で他方の劇団主宰に右翼的人物と認識されていて苦笑したことがある。ただ、今回の出演者に、人物ディテールのモデル作成について講義の真似事をした際に「そっち(左派)の人ですか?」と質問されたのは嬉しい事である(また返答も「左、かなりね(極左)」と返答したw)人なので、今までの功績、尽力を鑑みてある程度は黙認していたが、状況も変わり、いい加減、黙認する限度は越えていると判断する。
加えて言うなれば「屑を捻り潰すのは大好きなので、そろそろ始末するか」と言う言葉を付け加えておこう。
ま、公演が終われば、早急に始末しよう。
猶予期間は過ぎた。
外道と自覚する外道は笑って許せる。
が、人格者を気取る外道を始末するのは世の為である。
最近、出入り(喧嘩)が無かったので、久々の闘争に血がざわめく。
歓喜ともいえるかもしれない・・・。
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