mixiユーザー(id:14804278)

2018年01月16日05:25

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困ったな。。の巻

昨年の10月末に引いた風邪はすっかりよくなっているハズなのですが、、
それ以降、味覚と嗅覚があまり利きません。(時々 咳あり)
強い匂い(臭い)、辛み、苦味、甘味等はわかるのですが、
食事に必要な 味の微調整ができないのです。
なので、家族が帰ってくる順番に味見を頼む毎日。
食事班長としては 悲しいぃ泣き顔
ネットで検索してみると どうやら私の場合、
既に持ち合わせているハウス・ダストと家ダニのアレルギーが関係しているようです。
本来ならば 直ぐにでも在住先スイスの医師にかかりたいところですが、踏み留まっています。
というのも、今から10年程前の話。
同じく、風邪を引いて以降 咳が止まらなくなり 様子をみていました。
治るどころか酷くなり、あばら骨付近が筋肉痛状態に。
その後、現地の内科、耳鼻科 3箇所で診てもらいました。
いずれも、チョロっと診察しただけで "普通ではないけれど、異常なし"という結果に。
耳鼻科に至っては、"3ヶ月続けてみて" と処方された薬は、
1ヶ月半ほど飲み続けた頃、残りが少なかったので たまたま出先の薬局で購入をしようとしたら
"えっ、ちょっと待って!これ最長でも1週間で効かない場合は中止しないと"
と注意され こちらもビックリ。
事情を話すと、それでも直ぐに止めた方が良いと言われ、
当然、その医師の所には戻っておりません。( 咳は治まらず)
そんな事が3年程続き、
日本に帰省した際、名古屋の某総合病院を訪れたら、
レントゲン、尿・血液検査 等を行ってくれました。
"次回の結果まで とりあえず"と頂いた薬で 30分後には嘘のように咳が止まったのです。
そして再来し、ハウス・ダスト アレルギーと判明しました。
普段から掃除はしていましたが、(スイスに) 帰宅後
それまで使用していた専用紙パックにゴミを収納する掃除機から、洗えるタイプに買い替えました。
以降は、薬がなくても 少し気をつけてさえすれば大丈夫なくらいに。
(その年の気候等にも左右されているのかも)
スイス"全て"ではないのでしょうけれど、高額医療費ふんだくられたのが3件、
マロが幼い頃に 高熱と共に耳の下が腫れた際
抗生物質を処方されたので、原因は?と尋ねると "分かりません"との返答。。
その他にも色々有り、信用できないのです。
とはいえ、今回はどうしようか と悩んでいるところです。
医師にかからなくても良くなればいいのですが。
味覚・嗅覚 戻ってきて〜ぇ!泣き顔

写真は、第一回のアレルギー検査の結果です。
個人情報部分を消すのに、紙で隠した方が早かったので 失礼をあせあせ

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