宗教には、個人の倫理道徳レベルを上げる力は、実はありません。
たとえば、鈴木大拙は、大戦の時に主戦論者でした。
キリスト教の歴史については、言うまでもがなです。
…そういうものだと知った上で、宗教を信じる途も、十二分にあります。
ですが、布教を使命にして、全生活を布教に懸ける人は、そういう現実を知らないのではないでしょうか。つまり、歴史的事実に学んでいない…ということになります。
「人道」という言葉があります。
20世紀は、「人道」が宗教の上に来た時代です。「人道的立場」や「人道的配慮」など。
殺人のタブーは、アプリオリなものではなく、長い間に人間が積み上げた智恵だという話がありますが、人道もそうしたものでしょう。
宗教の中には、人道と、教団の要請の二つが混在していると思います。
その中から、教団の要請に当たるものを、選別していくという作業が、是非、必要です。
無教会主義
葬式佛教批判
聞きなれた言葉ですが、メルクマールの一つになるものだと思います。
友達との交流禁止、オシャレ禁止、週末は布教活動……。神様を信じる母親のもとに生まれた、ある少女の苦悩と葛藤の物語『よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話』
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=140&from=diary&id=4911457
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