JRAがGI乱立モードに入って、朝日杯の意味がより細かくなった気がする。
ホープフルステークスに合わせて、阪神に移住させられた朝日杯だが、
これからどういう扱いになっていくのか見ものである。
ふむ・・・てことは、皐月賞ですでに、GIホースVS GIホースなんてことが頻発するわけだな。
今回の朝日杯は、ダノンプレミアムの圧勝だった。
モノが違う!と散々持て囃していたが、
それならそうと、他の陣営は仕掛けないとダメだろ・・・。
逃げ馬が、頑張ってかなり押しまくってから平均ペースという展開で、
ダノンプレミアムが最内スタートで前方の一番良い位置に、前が開けた状態とか、
どうぞ勝ってください!と言わんばかりであるw
レース自体は、完勝だったが、巻き返しは必ず出来ると信じたい。
父ディープインパクトでは何の面白みもないので、
2着のステルヴィオに期待するとしよう。
ステルヴィオの父ロードカナロアなのかw
時の流れは早いな((((;゚Д゚))))
これは、マイル以下に専念するのかな・・・?
ところで、2歳にして10戦目のイシマツ・・・入れ込んでたが、戦績を見ても、陣営が何を期待して出走させたのかわからない(^_^;)
せめてレースをかき回して欲しかった。
日本は、欧米と違って、とりあえず出せるなら出しとけば、もしかしたら・・・って考え方があるからなw
ログインしてコメントを確認・投稿する