丸の内地下の石庫門で白子と豆腐の四川麻婆

「操觚の会・歴史時代作家が赤穂事件を語る」の帰り、乗り換えで丸の内の地下を移動中、ＪＲ＆地下鉄の乗り換え用に解放されている丸の内オアゾの地下通路の左右に展開する狭い飲食店街で見つけて入ってみた。刻んだサーサイが薬味に成っていて、それがアクセントに成っていて旨い。陳式の麻婆に較べると山椒があまり感じられ無かったが、ザーサイなどに隠されてしまっていたのだろうか？辛味は少なかった。