何となく、巨胸に顔を埋めたい。
ただし、太い方はお断り。
そんなものは望まないのです。
出るところは出ても、引っ込むところが引っ込んでいなければうれしくはない!
言うなれば「オカンは不要!」ということかw
世の中には巨乳にして、スレンダーという人物は稀ながら存在する。
加えて更に稀ながら、ルックスまで備えている逸材すら存在する。
ただ、世の中を見てみても、そういう存在はほぼ見つけられないのが残念である。
まぁ、そういう神バランスは古今東西いないので、大きさは妥協する。
が、何となくそういう事をしたいと考えている。
理由は簡単なので、あえて書かないが、自虐と自戒の意味も含めて書いておく。
加えて書くべき事は、溺れる無かれ。
夢見る無かれ。
息抜きは必要でも、どっぷりつかるべきではない。
あくまで現在進行形であってはならない。
過去形にする必要がある。
ので書いてみた。
でも過去形にしような俺。
夢位は許すけど、そこに執着してはならない。
という話。
所謂、大様の耳はロバの耳である。
これは。
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