先日、月がきれいだなと思って見ていたら、スーパームーンという事でした。
sorae.jpに、珍しい写真が載っていました。
NASAの写真家のJoel Kowsky氏が撮影したもの。
月の上をよく見ると、中央を国際宇宙ステーションが斜めに通過しています。
太陽電池パネルなど、形がなんとなくわかるのがおもしろいです。
月の公転軌道がと地球の距離が一定ではない楕円なので大きさに差がある訳ですが、
2018年1月2日はこの前よりさらに大きな満月が見られるそうです。
宇宙にあるものの形が分かるなんてなんだか素敵ですよね!
直接見てみたいけど、天体望遠鏡では追い付かないのでしょうね。
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