11年に方向違い発生したフジテレビへのデモは、発生元がどこかは薄ぼんやり解りましょうが、それ以降は資金が尽きたのでしょう地味に情報誘導に以降しています。
目標局が全く違うデモ行動の言い訳なのは、考えもしない羞恥事に無償で時間を使うが何人居るかと。
■相撲協会、フジテレビに抗議文 貴乃花親方「発言」巡り
(朝日新聞デジタル - 12月09日 23:09)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4897039
さて、朝日・毎日。東京の三紙は目的は違えど行動は同じなのはお約束ですが「新聞読んで勉強したら」と言う戦後教育世代が産経を読んでいるかと触れると、のれんに腕押しは定番です。
その産物が「アベ政治を」のキーホルダなのですが、何故に不正確にカタカナ名称なのかは恐れが背景なのでしょうかと。
さて以前は芸能人が主流に対して現在は政治家パッシングが主なのは、芸能人を対象とはスポンサーにつながるから、政治家は企業広告に出ませんから。
しかしねパッシングを一面に持って来る新聞を購読する層を掴んで置きたいは解りますが、マスコミが出さない情報が得る年代を考えたらと至るんですがね。
けれどもNHKの職員にもアンチが存在する中に、現政権はマスコミに対しての対策を考慮しているも伺えます、さてはて。
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