新しいパソコンのセットアップも何とか終わり、今夕はのんびりできたので、散歩のついでにDVDを借りた。ロシアのSF映画「アトラクション―制圧―」。
よくある宇宙人の侵略モノだと思ったが、そうではなかった。原題の意味が何かは読みとれないが、「アトラクション―制圧―」という邦題は、内容から見て、まちがいなく間違っているw。
エンディングに多少違和感があるし、よけいな性描写も不要。
ただこれまで見てきたロシア映画のなかでは秀逸じゃないかなと思う。そう評せるほどロシア映画に通じているわけではないが。
ちょっとした掘り出し物だったかも。
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