尾道は坂道と寺巡りの町として知られ、街全体にお寺が点在する。
かつての威容を残した姿は今も健在で、ここ西國寺が最大の規模を誇っている。
そんな中で特に「三重塔」があれば重点的に見学する事にしている。
・左画像
尾道三山の一つ愛宕山(あたごやま)の中腹に立つ「三重塔」か市街地から確認出来る。
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境内の広さは雄大で石垣や白壁の姿は城郭のような雰囲気を持ち、かつて山陽道随一の伽藍を誇った大寺としての威容を感じさせる。
↑(中、右画像)
「三重塔」
永享元年(1429年)足利義教の寄進により建立。
高さ22.3メートル。
国重要文化財指定。
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室町時代によく造られた復古建築の純和様式で、奈良時代への復帰をめざしたもの。
どっしりとした美しい塔で、回縁がなく石製基壇の上に立つ遺例は珍しい。
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ここから尾道の市街地や、尾道水道、向島が遠望できる。
さて、尾道の「三重塔」見学はこれで二カ所目。
機会があれば次に「浄土寺」の多宝塔を制覇したい。
・過去の関連日記
備後探訪−44/天寧寺の海雲塔(2016.2.26)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1950613970&owner_id=8437995
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