プロ野球のドラフト会議2017、清宮は日ハムに交渉権
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高校通算111本塁打の清宮幸太郎(早稲田実業高校)の交渉権がどこに行くかの一点にほぼ注目が集まったような今年のNPBドラフト指名ですが、清宮幸太郎にはロッテ、日本ハム、楽天、ソフトバンク、ヤクルト、巨人、阪神の7球団が一巡目で指名、競合の末、交渉権は日ハムですか。チームとしては、大谷翔平をポスティングでのMLB移籍で手放すことがほぼ間違いないとされる中で「絶好のスター選手」(とされる人物)を獲得する機会を得たわけですから、恐らく「喜ばしい限り」な状況なのだろうと思いますが、過去最多とされる8球団に一つ及ばない7球団が名乗りを挙げたとは、何ともスゲーなと思いますね。
それにしても、高校通算111本塁打と言ってもその内訳に関する情報があまり明らかと言う感じでもなく、かつ2、3年生時に夏の甲子園に出場出来なかったこと、さらに、一塁手としての守備力にさほどの評価がないことなど、そのレベルやポテンシャルに関する“真の姿”がはっきりしないことなど、正直どこまで期待を寄せてよいのかが分かりにくいところがありますね。名乗りを挙げた7球団を見ると、高い知名度を誇る「絶好のスター選手」を得ることで、是が非でも注目度を独占的に高めたいと言う営業面での強化を図っていくと言う、それぞれの狙いを見ることが出来そうな気がします。取り分け、楽天、ソフトバンク、巨人、阪神とかはそんな感じかもしれませんね。
で、清宮幸太郎を指名しなかった他の5球団は、広島と中日が広陵高校捕手の中村奨成を指名して地元広島が、オリックスと西武が社会人投手の田嶋大樹(JR東日本)を指名してオリックスがそれぞれ交渉権ゲット、日本シリーズ進出のDeNAは立命館大学投手の東克樹を指名して無競合で交渉権を獲得とか。今夏の甲子園で活躍した中村奨成の交渉権を取った広島は、さぞや満足のいく一巡目となったのではと思います。
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