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2017年10月21日22:59

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なんか、「これぞ短期決戦」な試合やってるな。

■ソフトバンク、連勝で日本S進出王手 内川4戦連発、中村晃は2戦連続V弾!
(ベースボールキング - 10月21日 16:31)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=212&from=diary&id=4823411
MLBのPostseasonは、NLCSでDodgersがCubsを4勝1敗であっさり退け一足先にWorld Seriesに名乗りを挙げ、Astrosが地元連勝のあとYankeesに三連敗してMinutes Madeに戻ったALCSでは今日の第6戦でJustin Verlanderが7回を無失点の好投、そして「小さな大打者」Jose Altuveが存在感を示した活躍でYankeesを7対1で制して第7戦に持ち込む展開となりましたが、NLCSでは昨年のWS覇者Cubsが拙攻や諸々のミスなどで半ば自滅気味に終わった印象があり、やや面白みに乏しい展開で終わった感じがありました。
一方、こちらNPBのクライマックス・シリーズでは両リーグとも3位が勝ち進んでLeague Championship Seriesにあたる「セカンド・ステージ」ではどちらも2勝2敗(1位チームに与えられる1勝のアドバンテージを含むため、1位の広島、ソフトバンクとも実際の試合としては1勝2敗)とDeNA、楽天が頑張っていて、今日のソフトバンクと楽天の試合も一進一退の攻防だったとか。1位ソフトバンクが2回に左翼線へのタイムリー二塁打で先制し、3回にソロ本塁打で2対0としたものの一度楽天に2−3と逆転され、6回に楽天の2番手が左越、右越に相次いで本塁打を与えて再度逆転、4対3となったソフトバンクが継投で守りきってこの試合を制して3勝2敗として日本シリーズ進出に王手をかけたとのことで、なんか目が離せないタイトな好展開の試合だったようですね。
それにしても、観客動員数の問題を抱え、パ・リーグが「再編問題」を抱えていた中スタートしたこの制度が両リーグで本格的に運用されて今季で11シーズンとなりましたが、World Seriesに進むためにA/NLDSで3つ、A/NLCSで4つ勝つことを要する厳しい闘いを繰り広げる(その当時)MLBの盛り上がりをこちらNPBへと、それを模した形でたった6チームのリーグを母集団に半分のチームを戦わせて2ステージで年間のNPB覇者を決めると言うこの「クライマックス・シリーズ」については、その母集団の少なさゆえか批判も少なからずあり、時に「茶番劇」、「正直者が馬鹿を見る」などと言われたものでした。
しかし、10シーズン以上の歴史を数え、批判は消えないながらも結構盛り上がるシリーズとなっていることは間違いなく、今季もセ・リーグでは1位の広島が合い口の良くないDeNAに苦戦し(主戦の負傷離脱もいちいんらしい)、パ・リーグも楽天が「ファースト・ステージ」突破の勢いを維持している感じがありますね。いい展開の試合が続き、盛り上がる。とにかく、印象に残る熱戦を続けて欲しいと思います。ファンのためにも……。
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