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2017年10月05日22:13

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“二刀流ごり押し”でのMLB入りとなるのだろうか、だが、昨年とは状況がまるで違うし。

日本ハム大谷の大きな体にかわいいマイメロバック
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=4799424
マイメロバッグを背負った大谷翔平、似合っているのかどうか微妙な感じですが、昨日の日ハムの試合で「四番・投手」でスタメンに名を連ねたことが今朝からずいぶん大きなニュースとして取り上げられているようですね。NPBでもセ・パ両リーグの優勝と「クライマックス・シリーズ」進出チームが出揃って、既に“消化試合”となった後と言うタイミングでの「四番・投手」なので、“話題づくり”の一つに過ぎないことかと思っていたので、正直、ずいぶん大袈裟だと思っていましたね。ま、日本中の注目を浴びる中でどのような形で「メジャー挑戦」の門戸が開けられるのか。早実の清宮幸太郎のドラフトの結果とともに、その進路に耳目が集まるのではと思います。
にしても、昨年の日本シリーズで負傷したと言う右足首の状態がなかなか回復しないままスプリングトレーニングキャンプを満足に消化できず、3月に開催されたWBC日本代表のロースターに入らず、今季開幕から長期欠場を余儀無くされる事態。中盤あたりから打者として一軍に出場し、打者64試合、投手5試合の出場にとどまったシーズンとなりました。終盤に何とか体調を戻したような感じとも言えますが、故障の不安と言うリスクを抱える身となったこともあり、状況は昨年のそれとはずいぶん違ったものになったのではと思いますね。
そもそもは投手として入団しているだけに、そのポテンシャルも「投手として」のほうが上回っている一面がありますが、本国日本の眼差しが「二刀流」期待で固まっていると判断できる中、それが条件とされるのが考えられるところでしょう。投手として入団した選手で、投打どっちも凄い人だって決して珍しくはないとも言えますが、これまでの通例は投手に絞り込まれることであり、大谷翔平のケースは“異例”と言えるでしょう。MLBにもGiantsで活躍する左腕投手Madison Bumgarnerという“投打どっちも凄い人”がいますけど、あくまでも中心は投手であり、打席で非凡な打撃センスを披露することがあるのが話題にのぼっています。今後MLBに進むにしても投打どちらを活かすかを見極めてからというのが原則となるでしょうから、進む道としては、Madison Bumgarner的なポジションに、ということになるのだろうと思うのですが……。
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