割り切らないとならないのよねぇ…

精神的に忙しすぎると正常な思考力や判断力が出来なくなるのよね
精神的に、ということは
既に肉体的にも限界を越えていて
だからこそ尚更バランスが崩れて精神的に影響する。

この数ヵ月
何故か重宝がられて色んな売場に入りながら
メインで入っている売場の仕事に追われてしまっている。
そして更に疲れてしまうのは
長女も長男も残業して帰ることが多いから
誰も家事をしない。
家事がたまり晩御飯が作れない。


■会社に壊されない生き方(9)「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由
(THE PAGE - 09月27日 17:12)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=177&from=diary&id=4786149


まだ若いときには遅くなって帰っても睡眠時間を削っても家事をこなすことが出来たけど
若くもなく体力以上の仕事をすれば睡眠時間を削るわけにもいかず
晩御飯は弁当やテイクアウトを買って帰り
急いで食べて「頑張って」早く寝る

次女と二人の時には
次女がかなり家事を負担してくれたし家の中を汚さないから助かっていたのだが
長女はスマホ弄り倒し婿と延々と毎日喋っているから家事をしないし物は置きっぱなし片付けないし言えば片付ける場所がないから等とぬかす。

そして長男は
次女がいた頃は手伝っていたが
長女が来てからはしなくなった。
人とは影響を受けるものだし相手がそんな調子だと気持ちを削がれてしまうのだろうと思う。

若いと分からないのだろうが
仕事が終わった後に車を運転する前に車の中でドリンクを飲む。
運転する注意力を補充するためだ。
そうまでしないと帰れない。

勿論手足は痛くて到底ちゃんとは動かなくなってるから
帰っても何をするにも動かないから時間がかかる。

これが誰の何処でも理解されない。
年寄り達にいわせれば
「私はこうやってきた。あんたの年齢にはこうしていた。」云々て話しかなく参考にはならない。
若い人達には経験が無いゆえに
そもそも愚鈍なオバチャンがサボっているとしかみえないだろう。

近頃色んな人の話を聞いていると
仕事を知らないと嘘のようだろうけど
販売員業務で雇用されても過酷すぎて腱鞘炎外反母趾関節に水がたまったり身体を壊すほど仕事をやらされるのだ。

ある量販店なんかは
たった数時間勤務の品出しのバイトにまで毎日の売上目標を言わせたり売上をするために何をするのか言わせたりするようなところがあるのだ。

最低賃金で数時間雇用で身分保証しないくせに
それはパワハラだろうって話だ。
そして
短時間短期間雇用同士で不安定雇用同士で
足の引っ張り合いするような状況を正規雇用が作っていくような指導指示をしたりする。

馬鹿みたいだ。

……何だっけ
日記書いてる途中でクロネコヤマト来たり
右往左往しているうちにずれてるな……(笑)

ま、
婆は疲れているのだな。