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2017年09月27日16:11

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昨日も見えたけどね


 午後から雨模様だったのは確かだが、期待したほどには降らず。
 瀬戸内気候で元々小雨の地域だから雨が少ないのは仕方ないにせよ、数日間晴れが続いたので、水はまかねば植物は弱る。という事で、結局水まき。

 今日は、午前中から物色していた時にちょっと気になった岡本硝子<7746>
 しかし、チャートを見る感じでは上がっていく気はしなかった。ジャスダック銘柄だし無配だし。しかし、午後1時半ごろ、既にストップ高近くまで上がってきている。これは貼り付くな。一種の「感」です。
 ということで、少しだけ参戦することにした。明日は恐らくGU(Gup Up)と感じたので、引けまでに少し買っておいて明日の寄り付きで放す。1万円から2万円程度利ザヤ取れれば良いと感じてつかんだのだが、なかなか貼り付かない。2時20分ごろにガラッと来る。ちょっと危ない感じ。
 とにかく私が参戦した時点で既に4600万株以上できていて、当然だが昨日から仕込んでいるとか、前場で仕込んだ筋は、上値で捌きたいだろう。そして、ジャスダック銘柄だしというのはある。持ち越しは結構危ない。私は余り持玉を増やさずに最初の目標通りに1万円から2万円の利ザヤが稼げればよいというスタンスで割と静観していたが、ガラッと来た後で少し落ち着いた瞬間に283円で追加300株を入れる。(たった300株で勝負、という程でもないが気分的には「勝負!」という気持ちだった。)
 最終的に残り15分ほどで大口の買いが入ってきて、296円ストップ高比例配分で引ける。明日の個人的な目標は320円辺り。まあ、そこまで欲張らなくても良い。最悪300円超えたところで売り抜ければ十分だと思っている。
 セオリー的には、明日もストップ高比例配分で、明後日も上がり三連騰になるところではあるが、そこまでの大きな材料だとはちょっと思えない。材料の大小ではなく、投機筋が資金を何処まで突っ込むかで相場は決まるのだが、岡本硝子が明日以降も祭りになるだろうか?他に有力な銘柄が色々ある中でちょっと難しくも感じる。



 昨日の夜、芦屋の浜で少し時間があったので、飛行機とか飛んでいるのを見ていた時、土星と月が仲良く並んでいた。ちなみに肉眼で見ても土星の輪は見えません。
 土星は輪があるので、望遠鏡を買ったら最初に見てみたい天体。実際に見た時には結構感動した。でも、子どもにはそれ以上のインパクトはなかなか見られない天体でもある。輪の幅が地球から見ていると太くなったり細くなったりするのだが、それは15年周期だから、毎日見ていて分かる、というものでもない。ガリレオ衛星とか、金星の満ち欠けの方が面白いのでどうしてもそっちに行っちゃう。
 土星のタイタンは小さな望遠鏡では見るにはちとつらい天体でもある。ちなみにやったことはないが、最近のデジカメは性能が良いので、ガリレオ衛星なら写るとか。タイタンは無理だと思います。
 それでも、銀河鉄道999では、鉄郎が「戦士の銃」を手に入れた星でもある。普通に川や茂みがあって、みたいなアニメの描写には子どもながらに憧れたりした。いつかは行ってみたい、とさえ思っていた。(それで宇宙飛行士には何度もエントリーするが、一回も書類選考が通らず今に至る。)

 月と土星が接近、といっても本当に接近するわけでは無い。地球から見ていると近くに見えるだけで、実際には何十億キロも離れている。
 私たちの銀河は、20世紀には渦巻銀河、21世紀になって棒状銀河、と考えられているが、地球から見ているとどう見ても不規則銀河のようにしか見えない。不規則銀河って大マゼラン雲、みたいなやつ。あれだけは絶対に否定したい。と人の心理が働くのだろうか?
 アンドロメダ星雲のような、立派な渦巻き銀河こそ、宇宙の中心にあるべき、とか割とキリスト教的発想なのかもしれない。

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■今宵 月と土星が接近
(日本気象協会 - 09月27日 13:32)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=174&from=diary&id=4785799

今夜(27日)、南西の空で半円形の月と土星が接近します。この時期は、土星も肉眼で見ることができます。

●月と土星の見え方は?

今夜(27日)は、月と土星が接近して見えます。方角は南西の空です。今日(27日)の月は、上弦の一日前ということで、半月に近い形をしています。そして、その月の右下に土星が見えます。土星の明るさは約0等級と明るいので、高度はやや低めですが、街中でも肉眼で見つけられます。
今年(2017年)の土星は、さそり座の北、へびつかい座の近くにあります。6月〜9月頃に観察しやすく、10月中旬頃までは見ることができます。(10月下旬以降は太陽に近づいて見えにくくなり、その後来年の1月中旬頃から明け方の東の空で見えるようになります。)また、環の見え方は土星の傾きによって変化しますが、今年は環が大きく開き、見やすくなっているようです。

●今夜の天気は?

残念ながら、今夜は前線を伴った低気圧の影響で全国の広い範囲が雨雲に覆われそうです。関東と北海道の東部は、日没の時刻から夜9時頃まではまだ雨が降らない見込みですが、雲の切れ間から月は見えたとしても、土星を見つけるのは難しそうです。
ただ、この先10月にかけても、まだまだ土星を見られるチャンスはあります。今後は日没前の夕方頃が最も高度が高いので、空が暗くなったら早めに空を見上げてみましょう。
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