mixiユーザー(id:18013379)

2017年09月24日00:46

136 view

OB会


 今日はOB会でした。ラフマニノフ交響曲第二番3楽章と4楽章を練習してから通し。
 お遊びと言えばお遊びだが、同じ曲を来年の2月の演奏会でやるので、私としては2週間ほどまじめにさらった。が、4楽章の冒頭のアレグロビバーチェはほぼ壊滅的に弾けなかった。練習不足です。
 けれど、その後現役の方々と1次会・2次会と楽しんで、若い人たちって良いな、と感じた一日だった。私もとても楽しかったので、それはそれで良し。

 引用の記事
 小さな川で、普段は魚が釣れるような場所ではないのだろう。増水して迷い込んだ魚が沢山いるのだと思われる。釣りに興じた人たちは、思わぬ秋の収穫で喜んだに違いない。
 鮎は主に琵琶湖での養殖が多く、関西では小鮎の佃煮なんかが良く売られている。塩焼きに出来るぐらいの大きさの鮎は売られていてもちょっとお高いので、毎日食べる、というレベルの魚でもない。ただ、塩焼きはとても美味しい魚だと思うし、もっと安価に食べられると良いのだが、養殖に適した河川・湖が限定されているのだからその辺は致し方ない所だと感じる。
 秋という季節が、良く表現できる内容だと思う。これからまだまだ収穫の秋は続く、良いニュースが続き、多くの人が幸せに感じられる日々が平和に続いていくことを願いたいものだ。

 --------------------- --------------------


幅3-4m、小さな川にアユ大群
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4780159

 ◇川幅3〜4メートル 津軽石川支流の根井沢川

 岩手県宮古市の津軽石川支流の根井沢川に大量のアユが現れ、付近の住民がサオを持ち出して釣り上げている。普段はアユとあまり縁のない小さな川だが、台風18号で水量が増した18日ごろからの現象という。

 22日昼前には住民2人が毛針を使ったドブ釣りに興じ、うち年配の男性は1時間ほどで約40匹を釣り上げた。体長は10センチ前後、中には15センチ級のものもあり、ほとんど入れ食い状態。2人ともサオは海釣り用で、宮古漁協津軽石支店から慌てて遊漁券を買った。見守っていた家族らしい女性は「塩焼きが楽しみ」と糸の先を見つめた。

 現場は津波で休止中のJR山田線根井沢橋りょうのたもと。津軽石川とは約150メートル先で合流する。川幅は3〜4メートル。元々水量は少なかったが、台風18号の豪雨で場所によっては水深が30センチ以上にも深まったという。

 津軽石川には同支店が毎年アユの稚魚を放流しており、今年も5月末に約150キロを放した。支流の根井沢川にアユが大量に現れた原因は分かっていない。【鬼山親芳】
1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する