宅配便輪廻

人手不足で醜悪な労働環境にある....という宅配便業界。さすが予の中は繋がっているのでものだと思うのだが、世間の血流友いえる物流。そこになんがあれば我々の生活にも少なからずな影響はでる。先週日曜外神田から有明までレンタカーで走ることになった。

レンタカーというのが尋常ではなくで日曜なのがヤレヤレな感じなのだが、トアル荷物を宅配便のデポまで取りにいった。送り方が悪いのか持ってき方が悪かったのか、目論んだ場所とは、ずいぶん離れた場所に持っていかれ、受取拒否され、デポに放置されていたらしい。それが配達依頼日の翌日に知ることとなり、結局回収することになった。

そして本日再び有明に向かっている。今回は荷物を受け取りに...ではなく目的地として。だが、その目的地に送った荷物がどうやら行方不明らしい。まあさらにひとが少なくなる世の中では、難儀な状況を誰かしらだけに押し付けて、よしなに済ませるというのは不可能なのだろう。

宅急便にしろ外食業界にしろ、介護にしろ、人手不足は賃金ケチってるからで、お金という数値化されたリスペクトが足りないから。だったらテメエで持っていけということになっちまうんだろうなあ。