寝る前に、もう一つ書いておく。
ストリートプレイ。
ストリートプレイだよ時雨丸君。
あの粗筋のままいくとやばい。
絶対、異形化した荒唐無稽な戯曲になる。
だからそうならないように念を送っておく。
結果、多少の異形化と混沌は必要なのはわかるが、必要以上には入れる必要は無い。
ってか難解にしかならんw
映像ならまだしも、舞台であり、観客の事も考えるべきなのだ。
全てを譲歩する必要はなくも、6、7割は譲歩する事を忘れてはならない。
だからストレート。
基本はストレート。
でも、変化球から入るか暴投から始まりそうだw
もともとタイトルから変化球感満載だしな。
でも、あえてストレート。
6、7割はストレート。
忘れてはならない。
好きに書けるのは大家さんだけ。
私みたいな小家さんは譲歩しなければならない。
しかし、譲歩した方がいい場所は複数存在し、一部は譲歩しない。
何故なら私は御用作家ではない。
それは作家のプライドなのだ。
それまで捨て去ってしまったら、私は作家ではなく、ロボットとなってしまうから。
でも最後に、それでもストレートな時雨丸w
しかし、そうはならない。
それは自分がよくわかっているからさ。
ある種アホだよな私。
爆笑されるほどのな。
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