麻雀には八連荘というローカル役満がありまして
8本場で上がれば平和でも役満になるというとんでもない役であります
ただ本場にも流れ本場もテンパイ本場もあるので純粋に上がった本場だけにしよう
と、いう所からもう解釈が入り乱れるのでまず採用されてない役であります
しかし、八という縁起の良い数字と役満足る納得のいく難易度で、単純に4人打ちで一人が
上がり続ける確立は常に25%としても0.0015、役満にするにはもう一度上がる必要から
0.00037、0ではないw(ちな25%.6.25%.1.56%0.39%.0.09%.0.02%.0.006%)
今回の徹麻で人生初の純正七連荘を成しえたのでここが最高地点かとも思います
間違いなく流局無しの上がりきり、ただし小パンチ連続的な小役で
上がれば七連荘目の配牌の画像ですが、写真撮る程度には確信した好配牌でした
東1局七本場目を上がったのはIKE氏でしたが半荘字自体は2時間近くの長丁場に
結果もラス無しのトータルトップほぼ一人勝ち(トップはこの七連だけ!)
麻雀人生十指に入るベストゲームでした
コミケ後に麻雀熱は確かに高まってましたが、噴火してしまった模様w
全自動万歳!
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