■ゲーマーズ! 6話
遂に1話冒頭シーンが到来。
皆の誤解と思い込みと拗らせが最高潮に達しすぎた挙句の決着が「付き合ってください」「はい喜んで」だとは、ハッピーエンドで良かったと言うか、新たな勘違いの第2ステージに進んだだけという気もしますけど、やっぱり良かった…のかなあ(^^;
ともあれ、雨野と天道さんの関係は一応進んだけど、他の3人の思い込みが次回でどういう形になるのかに注目です。てか、お前ら全員話し合え(笑)
それにしても、皆の誤解が脳内で積み上がっていく様がヒド過ぎますな。特に千秋の誤解は独特過ぎました。どうしてそうなる(笑)
■メイドインアビス 7話
オーゼンさんこええええ(;´Д`)
リコとレグ相手に大人気なくやりたい放題なオーゼンさんでしたが、アビスの洗礼と言うか、「試し」にして「レッスン」だったわけですね。かなり素な私情も入ってそうな感じだけど。
実際、今のままで深層に潜っていったらオーゼンどころじゃない脅威に晒されるのだろうし、今回のリコとレグの対応が適切ではなかったのも実際そうだろうし、訓練を付けてくれる事は有り難い話かなと。度し難くスパルタだけど(^^;
「オーゼン、まさか籠のことは言わないと思うが…」とフラグが立った直後に速攻で籠の事を明かすオーゼンに吹きました。
籠は実際は「呪い避け」じゃなくて、入れたものが動き出すゾンビ製造機的なものだとは。前回動いていたモンスターが「食材として処理された肉」感があると思ったら肉そのものだったんですね;
リコについては成長もしているのでゾンビと呼ぶのは違う気もしますけど、いつ動かなくなるか分からないだとか、本人に伝えるのは残酷にも程がありますよ。度し難い…;
リコレグを助けるために適切に行動したマルルクを褒めつつ、しっかり裸吊りはやるらしい辺りがオーゼンさんは実にドSですな。てか、この世界は裸吊りはポピュラーなお仕置きなのか(^^;
母の墓には誰も埋まっていなかったそうで、当然と言うか、やっぱり母は生きていそうですね。
母がレグと同様に「度し難い」が口癖だったらしいのは、(レグが忘れてるだけで)レグと母は交流があったって事なんですかね。
植田まさしには吹きました。
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