『遊びが遊び。』

ちょっと、書きたいことが
あるので順繰りに
書いていきます。

本当は、『遊びが遊び。』
という話をしたいのですが

いきなり話すと、
コレを伝えることは
今の自分には困難を極めます。

なので、おそらく
４つのカテゴリ、観点から
書いていきます。

ものの見方の一つであって
他にも様々な見方が
あると思います


順番は、下記です。


・憂い

・エッセンス

・龍系の人が陥りやすい可能性

・遊びが遊び。


です。

この順番、
最後が「遊びが遊び。」であることに
個人的には意味を置いています。


それは、
いままでの概念で
とらえると
普通すぎる話と捉えてしまうので

謎の川のせせらぎ
それに出会うような

その芳香自体から
遠ざかってしまいます


遊びが遊び


それは、見方を変えた
遊びと言えるかもしれません。

話が違う話

それは、のっけののっけが
違うところから始まる

見たことのない
遊びという色


しかし、AからＢへ向かう
一連の流れの中にいるとき

それは、どうしても

Ｂへ向かう流れの中での
話になります

「遊びが遊び。」

という話は、

この一連の流れではない
話になります

つまり、
概念として
触れたことすらない
「遊び」に関する


一連の
一つの観点です。