昔、「討匪行」と言う軍歌があり、

その歌詞は、日中戦争の際の匪賊討伐の従軍記で、

＞何処まで続く　泥濘（ヌカルミ）ぞ　三日二夜を食も無く　雨降りしぶく鉄兜・・・・

と言うものでした。

話変わって、昨日でしたか、またまた安倍政権の二年生議員の、トンデモナイ狂気のババァ議員の話が拡散してました。

そのババァは、豊田何とか言う自民党の安倍チルドレン議員で、物凄く凶暴な狂気のババァだそうで、秘書に対して罵詈、雑言、悪口、の数々を四六時中浴びせ、あまつさえ暴力を揮って秘書の男性に怪我をさせたり、「死ね!」とまで行って罵るそうです。

男性議員でも聞いたことが無いような凶暴なこの女性議員いったい自分を何様と思って居るのでしょうか ! ? 自分を専制君主、秘書を奴隷、とでも思わない限り、この様な蛮行は出来ません。
秘書を奴隷扱いする位だから、国民は虫けら位にしか思って居ないのでしょうね。

安倍君は、共同謀議防止の法案を制定する前に、凶暴行為防止の条例を党内に制定して、斯う言う狂人を排除しなければならないのでは無いか？

此の後、この問題がどう推移して行くのか、われら「虫けら」には想像の及ぶ所ではありませんが、安倍自民党と言う政党、実に恐ろしい政党です。

丁度先ほど聞いたところでは、この女性議員、自民党を離党したそうですが、都議選を控えて悪影響が及ばぬよう離党『させた』に違いありません。

ですが此のババァ、議員を止めさせなければ成らないのでは有りませんか？