宗教的な差別意識を言い募る心算は有りませんが、仏教（法然の浄土宗や親鸞の浄土真宗等）に比べてイスラムやキリスト教などはより不寛容性が強い様です。念の為に申しますが、インドなどでは仏教徒とヒンズー教徒の間で時として流血の抗争が有る事は確かで、

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只今英国は大揺れに揺れていますが、世界中が 株安、 通貨不安定、 等に見舞われ、特に経済的ダメージが大きいようです。衰えたり！　とは言え、やはり「大英帝国」の成れの果て、そのＥＵ離脱による影響は半端ではない様です。我が国だって、１，０００社に

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世界も、日本も、共に、格差、貧困、エゴ、による閉塞感が広がると、人間はどんどん内向きに成って行く者の様です。自分の気に入らない事が有ると、其れを許せない気持ちが募り、前後の見境なく破滅的現状打破に突き進む者の様です。其れを増進しているのが、

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大方の予想を裏切って、離脱派が勝利しましたねェ。　本当に「大変だぁ!親分!」と言う所です。英国がＥＵを離脱してどれだけ苦労しようが、彼ら自らの意志によるモノですから、我らの関わり知る所では有りませんが、ハッキリ申しまして「傍迷惑」も良い所です

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今回から選挙権が１８歳に引き下げられました。高校３年生の方が国政選挙に参加できるのです。此れは歴史の大きな転換期に当たります。新有権者の方はこの機会を無駄にせず、必ず投票を行って欲しいと思います。自・公の政権寄りに投票為さる方、野党寄りに投

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兎角お騒がせの好きなアングロサクソンの連中が、今度はＥＵを離脱するのしないので大騒ぎです。この話が勃発した時、「あ〜、又も落ち目の英国が、自国の存在感をアピールする為に、騒ぎを起こしているな!」と思いましたが、残留派の議員が殺害される被害に

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英国の田舎町で、英国のＥＵ離脱か、残留か、を巡り、離脱派の過激人間が、残留派の国会議員を銃で襲い、その議員は死亡したと言う事です。この頃世界規模で「不寛容」の風潮がはびこり、自分と考えを異にする人物を「多様性」として認めず、異分子として排除

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政治資金の使い方についてグダグダと弁解していましたけど、自・公からも「止めろ！」の声が出るに及んで、完全に四面楚歌と成り、舛添・項羽としては「最早此れまで」と観念したのでしょうね。それにしても実に無様な「弁解ショウ」の毎日で、潔さの欠片も無

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年中行事の様に起きるアメリカの銃乱射事件、本当にこの国は凶暴な国です。先日の事件は５０人もの死者を見せました。「イスラム国」がこの事件を起こしたテロ事件だ、と言うアメリカの報道ですが、本当にそうなんでしょうか？　射殺された犯人はアフガニスタ

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私は此れまで「冠動脈硬化」「Ｂ型肝炎」と強固な“便秘”と言う、身体的不都合を抱えて生きて来ましたが、今度また新たに＜かなり高い確率の脳梗塞予備軍＞と言う事が判りました。これ等は全て「生活習慣病」で、自ら招いた成人病です。「とんかつ」や「ビフ

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