mixiユーザー(id:21100113)

日記一覧

“プロローグ”私はかねがね外国人観光客の増進誘致は考え物だと思って居ました。そして「ビザ」の発給ももっと慎重に行うべきだと思って居ます。此の頃の観光地は、何処へ行っても白人黄色人取り混ぜた外国人が氾濫し、其れが又あまり行儀の良いとは言えない

続きを読む

昨日、書きました様に、体調調整の為に朝早く外出する事は出来ません。一応外出しても支障が無いと確信してからの外出に成ります。で、今日の外出は10時を過ぎてからの出発に成りました。ですからあまり遠い所までは行けません。  と、言う事で、今日は今

続きを読む

プロローグ、私の体調の良し悪しは、毎日の排泄によって決定づけられます。毎日のお決まりのコースですが、此れがスムースに行かないと、私のその日の体調は非常に悪く成ります。お腹が痛く成ったり、お腹に空洞が出来た様な感じに成ったり、背中が突っ張った

続きを読む

27日の、キムジョンウン氏とムンジエン氏の会談は、実に涙ぐましい演出でした。両氏とも精一杯の笑顔を保ってこれからの融和ムードを演出し、両国民に安心安全な平和を印象付けようとする姿は、将に千両役者と言うべきものでした。聊か芝居じみた感無きにし

続きを読む

聊か旧聞に属する事だけど、其れが再び新事実を含む記事として掲載されました。沖縄・辺野古の新基地埋め立て工事の警備員数に付いて、警備会社が水増し・過大請求をしたことを、内部告発した件に関して、当該防衛局は告発の通報を文書にして、元請けの大成建

続きを読む

自民党の政治屋達の愚劣な言動が後を絶ちません。文科相まで務めた<下村博文>と言う政治屋は、その発言の余りの愚劣さに、同じ党内からも批判を受ける様な事態を招いている。如何して自民党の連中はこんなに無教養な人間が多いのだろう?やっぱり、我が大日

続きを読む

元歌は「・・世に盗人の・・・」と言うのですが、 現代では「盗人」も含めた「悪徳」全てを指しました。21世紀に這入ってこの方、世界は「分断」と「孤立」そして強烈な「エゴイズム」がはびこる時代となって仕舞いました。 此れは明確な 『時代の逆行』

続きを読む

今は「公務員」と呼びますが、昔は「役人」と呼びました。 と言っても正しくは本省の「官僚」どもの事ですが・・・、 もっと昔は「官員さん」と呼んで居ました。その役人がこの頃“下ネタ”或いは“劣情”によるスキャンダルを起こす事が多い時代になった様

続きを読む

次々と追いかけて噴出する政権の不祥事は、ボディブローの様にジンワリと支持率の低下に現れて、政府が嫌って居る新聞の世論調査では、支持率32%と言う結果だそうですが、安倍政権も愈々末期に至った様です。(ほんとにそうなら此れほどうれしい事は有りま

続きを読む

滋賀県の新人警官が上司の警官を射殺した事件、凶悪犯人に向けられるべき“拳銃”が上司に向けられたと言う誠に情けない事件です。どうせ、そう言う事では無かろうか? と思ったのですが、やっぱり 「上司に怒鳴られて遣った!」そうで、実にお粗末な新人警

続きを読む

『全ての生命は尊重されねばならない』事は、野蛮なモンゴロイドである私にも判って居ます。でも有史以来、人類は理由の如何を問わず、自分以外の「生き物」の命を犠牲にして、“ウイルス”や“昆虫”以外の哺乳類として、この地球上で一番数多く繁殖して来ま

続きを読む

左の写真は、篠山へ来た人は誰もが訪れる「大正ロマン館」の内部です。レストランと土産物の売店が有ります。中の写真は、「旧福住宿」の伝統的建造物です。元造り酒屋の豪邸です。右は、「丹波街道」沿いに、随所に見られる桜の開花状況です。車窓からは充分

続きを読む

毎日続く暗いニュース、 国民の為に働く政治、官庁、其れに携わる国会議員、官僚、等の出鱈目な仕事内容の話を聞いて、失望を通り越して、絶望を感じるこの日頃です。2月の18日に罹病した“インフルエンザ”が長引いて、3月の末に至って漸く本復に至った

続きを読む

森友事件では、安倍晋三・昭恵夫婦のセコイ「オトモダチ優遇」の政治私物化を <擁護> <隠蔽>し、解決に至らぬ内に、今度は、大よその見当はついて居たが、「防衛省」の日報隠蔽が露見!と言う、無様で杜撰、且つ、これも政権に対する忖度とも取れる、《

続きを読む

人は、職業の貴賤、貧富の差、出自の如何、を問わず、 思想・信条の自由が憲法で保障されているのだが、往々にして、権力寄りの立場に立って発言する事は、庶民其れも貧しき人々の側に立ってモノを言う人より、何故か、軽蔑され、責められる、事が一般的に成

続きを読む

安倍フリークの「和田政宗」議員が、おなじく安倍ヨイショ幇間の「田崎史郎」を、名誉棄損で訴えるそうです。何でも 田崎 が 和田 を、事実無根の事でテレビ番組上で非難したとかしなかったとか、仲間割れの喧嘩に成って居るそうです。こんなくだらない奴

続きを読む

今朝、朝刊を取り込み、流し読みをしていると、よく在る、『契約購読』 の雑誌の広告が目に這入りました。 敢えて雑誌の名前は書きませんが、この手の雑誌は、右翼か極右 の論調を、づらづらと並べた右翼雑誌なのですが、この雑誌は様子が違います。 記事

続きを読む